ロシア美女に見下されたくて ロマンティックロシア展 in Bunamura ザ・ミュージアム
久しぶりの投稿になります。今回写真撮り忘れてたんで写真なしです。
ロシアの絵画がやってくるとのことで渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムに行ってきました。
ロシアに興味をもつきっかけになったのはこの本
これを読むまでロシアってプーチンとマトリョーシカのイメージしかなかったなあ
展覧会は四季、人物、肖像画などのテーマに分かれてました。
風景が多めだったかな
極寒の冬の印象が強かったのですが、意外と雪や冬を描いた絵は少なかったですね
やっぱり見飽きているんだろうか
一番インパクトに残ったのは、展覧会ポスターの表紙を飾っていたイワン・クラムスコイ「忘れえぬ女」でした。
この女性の上から見下す感じが、絵の題材として斬新だなと
「なにか?」って言われてるような
ただ美しいだけじゃない女性の強さをみせている点にひかれました
お昼はロシア料理食べてきました。
味はいまいちだったけど・・・・
いつかロシア行ってみたいなあ